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2019.03.03
審査請求料が上がります!軽減の適用範囲は広がります!

2019年4月1日以降の出願から通常の特許出願に係る出願審査請求料が2万円上がり、
138,000円+請求項数×4,000円(旧料金:118,000円+請求項数×4,000円)
となります。
2019年4月1日以降の国際出願日を有する出願から特許庁が国際調査報告を作成した国際特許出願に係る出願審査請求料が1万円上がり、
83,000円+請求項数×2,400円(旧料金:71,000円+請求項数×2,400円)
となります。

一方、審査請求料の軽減については、2019年4月1日以降の審査請求について、
全ての中小企業に軽減措置の適用範囲が広がります(設立後10年未満に限らない)
軽減の対象は、特許料、審査請求料、国際出願関連手数料です。

軽減率は以下の通りです。
(ア)中小事業者、特定中小事業者、試験研究機関等(大学、大学の技術移転を行う事業者、試験研究独立行政法人等):1/2に軽減
(イ)小規模企業(従業員20人以下)、ベンチャー企業(設立10年未満):1/3に軽減
(ウ)福島復興再生特別措置法に係る事業を行う中小事業者:1/4に軽減

大企業は、3月中に出願した方がよく、従業員21人以上又は設立10年以上の中小企業は、4月まで審査請求を待った方が良いということになりそうです。

https://www.jpo.go.jp/system/process/tesuryo/genmen/genmensochi/genmen20190401.htm#1

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